日本に多い食品添加物!海外では実は少ないのって知ってます?

こんにちは!

カロリートレードジャパン昭和区店です!

皆さんは、食品添加物といったもの聞いたことはありますか?

食品添加物は実は海外では使用している種類は少なく、日本での使用しているは多いのです!

食品添加物とはどういったものかお話していきたいと思います!

食品添加物安全なの?

食品添加物の中に【保存料】といったものがあります!

食べ物は微生物が腐敗して傷んできて腐ってしまうため、冷凍庫などで冷やして腐敗を抑えたり緩やかにしますが、常温保存のものだとなかなか冷蔵庫で冷やすといった保存はできません!

そのため、保存料を使って食品の痛みを抑えてくれる役割として添加物を使用します!

【保存料】と聞くと食品を腐らせなかったり、長いこと味を保つことができるといったイメージがあると思います!

食べ物には賞味期限などある中で長期間保存できるのは便利だし困ったときのために家においておけるため食生活の幅が広がったり、豊かになっていくと思います!

しかし、本当に保存料は安全でデメリットはないのでしょうか?

保存料とは?

コンビニなどで手軽に買える保存料にはたくさんの種類の添加物が含まれており私たちは生活していく中で自然と口に入れているのです!

食品の後ろには栄養表記といったものありますが皆さんは、栄養表記を確認していますか?

保存料の『調味料アミノ酸』、『酸味料』、『㏗調節材』、『酸化防止剤』、などはよく見ますがこれらは添加物です!

添加物には、指定添加物と既存添加物があります!

指定添加物は石油製品を原料に科学的に合成された合成添加物がほとんどです!

既存添加物は、植物や海藻、昆虫や細菌など存在するものから特定の成分を抽出した天然添加物です!

合成添加物は人工的に作られたもののため体内で処理されにくいといったこともあるため安全性で危険なものになる可能性があります!

危険な添加物!

危険な添加物をリスク順にお話していきます。

1:亜硝酸ナトリウム

胃の中で発がん物質に変わってしまうことがある!

2:合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)

発がん、内臓以上のリスク!

3:タール色素

禁止されている地域も多数あり、性格に影響を与えてしまうこともある。発がんのリスクもあり。

4:安息香酸Na

ビタミンCと反応を起こして白血病の原因に!

5:ソルビン酸、ソルビン酸カリウム

食品に多く使用されている保存料、発がんのリスク!

添加物摂取を気を付けよう!

コンビニの弁当やスーパーなどに売っているお弁当などには添加物が多く使われています!

その他にも、ガムや、ミントタブレット、栄養ドリンク、スポーツドリンクには、添加物が多く含まれています!

飲料水には、甘味料が多く含まれているので一日にたくさんのジュースなどを摂取している人はお茶や水に飲むものを変えていくようにして少しでも添加物の摂取を控えていくようにしていきましょう!

まとめ

私たちは普段から知らないうちに添加物を口にしてしまっています!

添加物をとり続けることで健康へのリスクに影響を与えてしまっている可能性もあります!

食品添加物は食品の痛みを抑えたり保存を保てたりといった便利な点が多いですが便利なものに頼りすぎてしまうとデメリットになってしまうこともあるのです!

自分たちが口にしているものだからこそそのものについてしっかり知る必要があり、考えていかなければいけないと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

カロリートレードジャパン昭和区店

トレーナー

石川輝

 

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