食品添加物の役割や特性を知ろう!

こんにちは!

カロリートレードジャパン昭和区店です!

コンビニやスーパーなどで売っているお菓子やお弁当、菓子パンや手軽に食べられるファーストフードなどには食品添加物が含まれており、食品が腐るのを抑えたりする役割があります。

知らないうちに摂取していることが多く大量に摂取してしまうと病気になったりカラダに影響を及ぼしてしまうことになります!

大人の私たちにも影響を及ぼしてしまうものだからこそ子供への影響もしっかりと理解していく必要があります!

子供の性格にも影響がでる?

子供のご飯としてジャンクフードやファーストフード、お菓子や菓子パンなど、飲み物には請涼飲料を与えている人も多いと思います!

このような食事にはさまざまな添加物が多少に含まれており、この添加物などの取りすぎから子供の性格として『キレやすい』『暴力をふるってしまう』などといった形で表れてしまうことがあります!

『落ち着きがなくおとなしくできない!』『手に負えない』などは反抗期だからで納めてしまうのではなく食生活をしっかり見直してあげることが必要となってきます!

子供の基礎を作ろう!

子供の味覚は3歳から10歳までに基礎としてできてしまいます。

その3歳から10歳までの間にジャンクフードやファーストフード、お菓子や菓子パン、ジュースといったもので基礎を作ってしまうとその食事に慣れてしまい大人になっても添加物を含んでいる食品を好んで食べてしまうといったことになってしまいます。

菓子パンなどは二年間放置しても腐らないものがあったり、ジャンクフードは数年間前のものが保管されていたなどの話を聞くことがあります。

かえって凄いとも思ってしまう保存料ですがそれ以上に怖さも増してくると思います!

食品添加物をとらないためには?

【シンプルな原料で作られているものを選ぶ】

飲み物で言ったら水やお茶、炭酸水やコーヒーといったものです。

調味料なども種類が豊富で、添加物を含んでいるものは比較的安い値段で売られているため余裕がある方は少し値段を上げてシンプルな調味料にしてあげましょう!

【手料理を作る】

時間や手間の問題はあるかもしれませんできるだけ外食などは行わないで手料理を作るように心がけていきましょう!

手料理の際も使う食品には気を付けなければいけませんが比較的シンプルな食材(野菜や肉、魚など)を使って調味料は考えて使っていきましょう!

【栄養表記を確認しよう】

スーパーやコンビニでお惣菜やお弁当を購入する際は、栄養表記といった何が使われているのかを表記したものがあるため確認をしたうえで選んであげるくせを付けていくようにしましょう!

食品添加物を見極めよう!

購入する際にしっかりと選ぼうとしても種類が多いしどれが食品添加物かわからないといったことのほうが多いと思います。

そんな中で、栄養表記を確認する方法として、あまり聞きなれていない原材料やカタカナ表記(リン酸塩、ソルビン酸など)のもの、化学記号(Na,Kなど)がついているものは注意していきましょう。

まとめ

食品添加物はカラダにリスクを与えてしまうだけでなく、性格にも影響を与えてしまう可能性があります。

知らないうちに取ってしまっていることも多く簡単に取れてしまって実際症状が出るまで分からないところやそもそも性格に出てきてしまっても食品添加物の影響だと思うことも難しいと思います!

気づいた時にはなってしまうことやジワジワと体を蝕んできていると考えたら怖いですよね?

できるだけクリーンな食事を心がけていきなるべく食品添加物とは距離を置いて生活していけたらいいですね!

ダイエットやボディメイクなどで栄養表記を確認して理解まですることができれば自身にも家族にも考えた食事を勧めることができます。

そんな力をつけて健康で楽しい日々にしていきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!

カロリートレードジャパン昭和区店

トレーナー

石川輝

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